ども、kotaro(@kotaronline)です。
今までいろいろ書いてきたように、読み終えた本やら積ん読になっている本やらで、部屋があふれかえっています。さすがにこの現状は何とかしたい。
ということで、「本を処分する方法」で検索してみました。そしたら、こんな情報が。
「本を処分するときは、ゴミに出すのではなく古本屋に売って少しでもお金に換えましょう」
うん、わかってるから。それ。😅
検索ワードがよくなかったようなので、「本を減らす方法」で再度検索してみました。そうすると、
「本を手放すのはやめましょう! 絶対後悔します!!!」
みたいなこと書いてあるページが複数ヒット。😅
そうは言っても、単純にスペースの問題だったり、読みたい本にすぐにアクセスできなかったりで、やっぱりこの状況はよろしくない。
ということは、何らかのルールを決めるべきなのかもしれませんね。
わりとよく聞くのが、「同一ジャンルの本は○冊まで!」みたいなルールで運用している話です。3冊とか5冊とかがちょうどいい塩梅なんですかね。
しかしながら、『○○学入門』みたいな本が、各分野下手すると10冊以上あったりする状況では、「まずどの本を残してどの本を処分するか」を選定するのにえらく時間がかかりそうです。っていうか、以前試そうとして挫折しました、はい。
ほかに聞く意見が、「雑誌を買わない/取っておかない」です。こういう意見を主張する人は、「取っておいても結局読まない」というのをその根拠にしています。でも、確かに紙の雑誌を取っておいても読み返すことは少ないのですが、これが電子版だったりすると結構バックナンバー読むんですよね。まあ、「有益な情報かどうか」は雑誌のジャンルにもよるんでしょうが。あ、ちょっと話の方向性ズレましたかね。😅
そんなわけで、「何とかしたいなあと思いつつも、決め手がない」状況であります。
しかしアレですね。本当に恐ろしいのは、ここで話題にしてるのが本や雑誌だけで、ほかにCDやらDVDやらもいっぱいある、っていうことですな。😱
現在の音楽活動については、こちらの記事にまとめております。ぜひご覧ください。感想いただいたり、有償で頒布している作品をお買い上げいただいたりすると、とても喜びます(笑)。
なんとなく、美味しいハンバーグが食べたい気分だったので
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