ども、kotaro(@kotaronline)です。
こちらの記事でも書いたように、5月28日までAmazonのKindleストアで、文藝春秋やPHP研究所などのKindle本が多数ポイント50%還元セールの対象になっています。
で、性懲りもなく、セール対象品のリストを最後まで見てみました。まあ、Amazonの仕様で400ページしか見れないので、本当にすべてのセール対象品を確認したわけではないのですけどね。それでも、検索かけたり、関連商品をたどったりするだけでは見つけられなさそうな本もいくつかありました。
上記のように、セール対象品の中から、面白そうな本はいろいろ見つけたんですが、不思議なことに、「これはKindle本で買っておこう」と思うものと、「これは紙の本で読みたいなあ」と思うものとがあるんですよね。その違いはどこにあるのか、自分でも謎です。単に気分的なものなのか、もっと深層意識のレベルでなにか理由があるのか。
まあ、文庫本や新書本なんかだと特に、「これ、いくらKindleストアでポイント還元率高いって言っても、ブックオフなら110円コーナーにあるじゃん、たぶん」みたいな本もありますから、案外そういうしょーもない直感が働いているのかもしれませんが。😅
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現在の音楽活動については、こちらの記事にまとめております。ぜひご覧ください。感想いただいたり、有償で頒布している作品をお買い上げいただいたりすると、とても喜びます(笑)。
タイトルに反して、メロディーとコードの絡みがなかなかトリッキーな曲。刺さる人にはかなり深く刺さるみたいです
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